こんにちは、棚田です。

悩みは、その真因を正しく特定して、取り除くことができれば、根本から解決します。

※真因：悩みや症状、問題の真の原因(本当の理由）のこと。

しかし、それを自分一人の力で実行するのは難しい場合があります。

なぜならば、悩みの真因を自分で気付くのが難しいこともあれば、自分で悩みの真因だと思っていることが、実はそうではなかったりする、つまり、勘違いをすることが多いからです。

たとえば、「食べ過ぎ、太り過ぎ」という悩みの真因には、どのようなものが考えられるでしょうか？

ある海外の研究報告によると、「極度の肥満に悩む女性の半数以上が、子供の頃に性的なトラウマを経験していた」という統計があります。

この場合、「自分が異性から魅力的な対象として見られることがないように、極度の肥満になることで二度と怖い目に遭わないように自分を危険から守っている」という解釈が成り立ちます。

あるいは、同じ肥満でも幼児体型で悩んでいる人の場合には、自分の子供の成長（自立、親離れ）を望まない親によって育てられた場合が多いようです。

親の期待に応えて心理的に子供のままの状態に留まることを決断すると、その影響が身体の発育にも影響を与えて、体型までもが子供のままの状態に留まってしまうのです。

同様の現象は、子供の頃に父親との死別・離別トラウマを経験した女性にも時折、見られる場合があります。

その女性の心の中では、子供の頃に父親と死別、または離別した年齢で時が止まってしまっているのです。

同じ食べ過ぎでも、何を食べ過ぎるかによって、真因が異なる場合があります。

女性に多い気がしますが、「孤独感」や「寂しさ」を紛らわせるために甘いものを食べ過ぎてしまう場合があります。

同じく女性の場合で言うと、肉（血液の味がする）が好きで食べ過ぎてしまうという人の中には、「自分の性別（自分が女性であること）」や「自分の生命（自分が生きていること）」に違和感や抵抗感を抱えている人がいます。

男女の別に関係なく、脂っこいものや辛いものを食べ過ぎたり、...

2021年
ビリーフチェンジシステムは
さらに進化しました！

本日より
「非公開セミナー&第2期説明会」
を先行公開させて頂きます。

https://m.1gnitestrategy.com/l/c/GkkPw8qF/9R9NXHcj

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こんにちは。
ビリーフチェンジ システムの
棚田克彦です。

今月1月で
「ビリーフチェンジシステム完全マスターコース」
の第1期が終了しようとしています。

一時期はコロナウイルスの影響で
講座の開催そのものが危ぶまれる状況でしたが、
会場での体温測定やマスクの配布、消毒の徹底、
そして、オンライン配信の導入など
可能な限りの感染予防対策を講じて
受講生の皆さまにもご理解とご協力を頂けたことで
何とか無事（？）にここまで
たどり着くことができました。

普段は努力や継続が苦手で
物事が長続きしない私ですが、
「今回の取り組みでちょっとは
成長して大人になれたかな」
と嬉しく思っています。

では、
私と共に約半年間を一緒に過ごした
とっても素敵なビリーフチェンジシステムの
実践者さんたち（完全マスターコース第1期生）
のお声をいくつかご紹介させて頂きます。

「講義で毎回、毎回、起きる事っていう
のが連動して、癒されるみたいな。
毎回、結構スゴイことが起きてるなと思いながら
自分もボロボロ泣きながら見ていました」

「合理性だけでもなく
理性的なんだけど
またそこだけにも偏らないと言うか・・・
学びやすいけれども
やっぱり、こう、
人の心の奥深さみたいなものへの
懐の深さみたいなものが両立してるなー
っていう風に思います」

「今まで私は回り道をすごくしてきたなぁ
本当に変わりたかったら
これだけでも変われるんだっていう
そういう魔法のようなスキルというか
その手法が本当にビックリ！」

「本当に自然な自分に戻っていく！」

「確かに不安になるんですけど
浅いんですよ！
すごい！すごいんですよ！
（悩みが）深くならない。
悩みかこれ？ みたいな。
こうすればでいいんだよね！
なので、
悩みじゃなくなったんですよね！」

「自分が求めていた変化を
促進できる自分になれたんじゃないか
って思いますし、
どこででもやってるものじゃないので
...

こんにちは、棚田です。

2020年も残すところ今日一日となりました。

コロナに始まりコロナで終わるような一年だったと思いますが、皆さまはいかがだったでしょうか？

確かに、大変な一年であったことには変わりありませんが、あらためて一年を振り返ってみると、私自身は近年稀にみる非常に実りの多い一年となりました。

すなわち、ここ数年間ずっと気になっていて、しかし手付かずの状態になっていた懸案事項が一気に片付いた感じがしています。

まず、仕事面だと、

・集客講座開催卒業生のアフターフォローまでの導線と実施体制が作れた

のが一番大きいですね。

今までは全部を一人でやろうとして時間とエネルギーの無駄遣いをしていましたが、自分の不得意分野は専門家の力を借りることにして協業体制を構築しました。

その結果、自分の得意分野ややりたいことに集中して時間とエネルギーを使えるようになり、従来よりも楽をして大きな成果を出せるようになりました。

一方、プライベート面では、

・キャンプ道具を買い揃えて、自宅の庭でテントを張ったり、BBQができるようになった

・パーソナルトレーナーを雇って、運動不足の解消と食事管理を始めた

・料理学校に通って、釣った魚を自分でさばいて料理できるようになった

・語学の勉強を始めた

こうして見ると、仕事面よりもプライベート面での成果が多いですが、これは現在、私が人生の価値観を成果を出すことから人生を楽しむことへと転換を図りつつあることの影響によるものかなと思います。

この調子で2021年も楽しく一年を過ごしたいものですね。

2020年の一年間、皆さまにはお世話になりました。

では、あとわずかですが、健康に気をつけて良い年を迎えましょう！

棚田克彦

こんにちは、棚田です。

前回に続いて、オススメ本のご紹介です。

今回ご紹介する冊は、とりわけ、自己否定や自己批判にまつわる悩みを抱えている方にオススメの内容となっています。

心理カウンセラー 加藤隆行さんの著書冊です。

加藤隆行著『「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由』

【Amazonリンク】https://amzn.to/3hh1nrb

そして、

加藤隆行著『「また怒ってしまった」と悔いてきた僕が無敵になった理由』

【Amazonリンク】https://amzn.to/38yuBy4

この冊はともに“自己肯定感”をテーマに書かれたもので、著者インタビューの中でも語られているように、冊目が理論編、冊目が実践編になっていて、冊合わせて読むことで最大限の効果が期待できます。

では、著者インタビュー動画をご覧ください。

【著者インタビュー】

加藤隆行さん

https://youtu.be/yxgpL7m-oVU

棚田

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P.S.

【今回紹介した著書のAmazonリンク】

加藤隆行著

『「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由』

https://amzn.to/3hh1nrb

加藤隆行著

『「また怒ってしまった」と悔いてきた僕が無敵になった理由』

https://amzn.to/38yuBy4

こんにちは、棚田です。

今回はオススメ本のご紹介です。

2020年12月、累計販売部数30万部超を誇る心理セラピスト＆著述家 小池浩さんの新刊が発売になりました。

小池浩著『宇宙はYESしか言わない』

【Amazonリンク】https://amzn.to/38o2npr

本書のテーマは「お金」「パートナーシップ」「仕事」「人間関係」「自己実現と自由」と多岐にわたり、多くの人が人生で経験する悩みや願望の大半をカバーするものです。

詳しくは、私のYouTubeチャンネルで著者インタビュー動画をご覧ください。

【著者インタビュー】小池浩著「宇宙はYESしか言わない」

https://youtu.be/wreF-F2K7cA

私も手にしたばかりでこれから読み始めるところですが、小池さんのすべての著書に共通するのは、心理学的な裏付けがしっかりとしていて安心できる内容でありながらも、文体に一切堅苦しいところがなく、面白おかしく読み進められて、大切な教えがスイスイと頭に入ってくるところです。

年末年始の冬休み期間中の読書にいかがでしょうか？

棚田

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P.S.

【今回紹介した著書のAmazonリンク】

小池浩著『宇宙はYESしか言わない』

https://amzn.to/38o2npr

【小池浩さんの過去の著作】

『借金万円を抱えた僕にドＳの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』

https://amzn.to/3h3AqYb

『マンガでわかる! 借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』

https://amzn.to/3nEYjrn

『借金万円を抱えた僕にドＳの宇宙さんがあえて教えなかったとんでもないこの世のカラクリ』

https://amzn.to/3h9L0wD

『ドSの宇宙さんの1分スパルタ開運帖』

https://amzn.to/2WBs0O0

ちなみに、今回ご紹介した新刊以外の過去の著作の中で私の一番のおすすめは、

『マンガでわかる!...

こんにちは、棚田です。

等身大で、何も飾らない、
ありのままの自分のことを
かけがえのない、重要で、
価値ある存在だと思えるかどうか？

その感覚のことを
私が教えるビリーフチェンジ心理学では
「自己重要感」と呼んで
とても大切にしています。

自己重要感とは
おごりや虚栄心、
プライドの高さのことではありません。

自己重要感とは
自分で自分の価値を
自然に認められる気持ちのことです。

自己重要感は
自尊心、自己肯定感、セルフイメージ、
自己評価・・・等などと
一般的に呼ばれているものと
ほぼ同じと考えてもらって
さしつかえありません。

ビリーフチェンジにおいて
自己重要感を大切にしているのは
それが私たちの人生全般に
大きく影響を与えるからです。

あなたがどの程度の幸せを手に入れられるか？
あなたが成功するか、失敗するか？
あなたが誰とどんな人間関係を築くか？
・・・・・等、そうしたことは
あなたの自己重要感の程度で決まります。

（中略）

「人に合わせたり、ガマンして生きるのを止めたい」
「もっと自分らしい生き方がしたい」
という人がいますが、

実のところ、私たちは皆、
一人の例外もなく100％完璧に
「自分らしい生き方」をしています。

ただし、
「自分らしい生き方」と言っても
それが必ずしも
あなたが頭の中で思い描いている
「理想の自分」と同じかどうかは
わかりません。

むしろ、
違うことの方が多いかもしれません。

私の言う
「人は皆、自分らしい生き方をしている」とは、

「私はこういう（この程度の）価値を持った人間だ。
だから、私にはこの程度の生き方がふさわしい」
といったように
「自分の心が信じる自分に最もお似合いの人生」を
一人の例外もなく100％完璧に生きている、
という意味です。

たとえば、
これを人間関係について当てはめてみるならば

「あなたが普段、周囲の人たちから
どのような扱いを受けているかは、
あなたが普段、心の中で自分自身を
どのように扱っているかで決まる」

ということです。

もし、あなたが自分のことを
「私は重要で大切な人間である」
と思うのであれば、
周囲の人たちもあなたのことを
大切に扱ってくれるでしょう。

一方、
もし、あなたが自分のことを
「私は大切な人間ではない」
と思うのであれば、
周囲の人たちはあなたのことを軽く扱ったり、
あなたに対してひどい扱いをするでしょう。

こうして、人は皆、頭（意識）では
成功や幸福を望みながらも、
...

こんにちは、棚田です。

本日、7/20（月）23:59で
販売を終了いたします。

『ビリーフチェンジシステム・オンライン自習マスタープログラム』
⇒ https://the-lead1.com/launch/belief-change/sl4/

【プログラム概要】

月から東京で開催される
「ビリーフチェンジシステム・完全マスターコース」
の生の授業の様子をカメラで撮影し、
録画した動画に編集を加えてから
メンバー専用サイトで配信します。

【オススメの対象者】

• すでに心理学の勉強をされている方や、心理セラピスト・カウンセラー、コーチとして活動している方で、自分のレパートリーにビリーフチェンジシステムを取り入れてみたい人
• 「長い間、悩みを抱えていて、まだ解決していない。だから、自分の悩みの真因を知りたい」という人
• 「遠方に住んでいてセミナーに行けない」「まだ子どもが小さいので家を空けれない」「週末に仕事や用事がある」・・・等、それでも、「どうしてもビリーフチェンジを学びたい」という人

プログラムの詳細とお申し込みは、
以下のURLからお願いします。

『ビリーフチェンジシステム・オンライン自習マスタープログラム』
⇒ https://the-lead1.com/launch/belief-change/sl4/

棚田克彦

こんにちは、棚田です。

本日、7/16（水）12時より
販売を開始いたしました。

『ビリーフチェンジシステム・オンライン自習マスタープログラム』
⇒ https://the-lead1.com/launch/belief-change/sl4/

【販売期間】
7/16（木）7/20（月）の日間限定

【プログラム概要】
月から東京で開催される
「ビリーフチェンジシステム・完全マスターコース」
の生の授業の様子をカメラで撮影し、
録画した動画に編集を加えてから
メンバー専用サイトで配信します。

【オススメの対象者】

• すでに心理学の勉強をされている方や、心理セラピスト・カウンセラー、コーチとして活動している方で、自分のレパートリーにビリーフチェンジシステムを取り入れてみたい人
• 「長い間、悩みを抱えていて、まだ解決していない。だから、自分の悩みの真因を知りたい」という人
• 「遠方に住んでいてセミナーに行けない」「まだ子どもが小さいので家を空けれない」「週末に仕事や用事がある」・・・等、それでも、「どうしてもビリーフチェンジを学びたい」という人

【こういう方にはオススメしません】

• わからないところが出てきたときに質問したい方や、できないところを手取り足取りていねいに教えて欲しい人（オンラインプログラムに購入後のサポートはありません。サポートを受けたい方は、対面で学ぶ講座にお申し込みください。対面の講座は「非公開セミナー＆説明会」の中でのみご案内しています）
• 資格が欲しいだけの人
• 「幸せになりたい」「変わりたい」という気持ちのない方
• 悩みを解決するため、幸せになるための「取り組み」をしたくない方
• 被害者意識の強い人（他人を変えたい人、何でも人のせいにする人、自分と向き合いたくない人）

プログラムの詳細とお申し込みは、以下のURLからお願いします。

『ビリーフチェンジシステム・オンライン自習マスタープログラム』
⇒ https://the-lead1.com/launch/belief-change/sl4/

では、よろしくお願いします。

棚田克彦

こんにちは、棚田です。

明日、7/16（水）の12時から
7/20（月）までの日間の期間限定で、
『ビリーフチェンジシステム・オンライン自習マスタープログラム』
を販売いたします。

こちらは、月から東京で開催される
「ビリーフチェンジシステム・完全マスターコース」
の生の授業の様子をカメラで撮影し、
録画した動画に編集を加えてから
メンバー専用サイトで配信するものです。

巷ではコロナウイルスの影響もあり
オンラインでのセミナーやセラピーが
流行っています。

しかし、
ビリーフチェンジシステムに関しては
過去10年間以上にわたり
一貫して対面での講座とセラピーを
守ってきました。

なぜならば、
他の心理療法と比べて
ビリーフチェンジシステムの
著しく際立った特徴である
「悩みの真因を正確に特定して
根本から取り除くスキル」は、

（今の私には、）
オンラインですべてを教え切ることは
全く不可能ではないにせよ、
難しいことのように感じられるからです。

さらに、
ビリーフチェンジのセッションを
対面で行うのとオンラインで行うのとでは
その一回当たりの効果に少なく見積もっても
数倍の違いがあります。

もちろん、
オンラインにはオンラインの良さが
あることは承知しています。

以上の理由から、
ビリーフチェンジのやり方を教える講座と
ビリーフチェンジのセラピーに関しては
オンラインでの提供を行ってきませんでした。

その一方で、

「私の住んでいる地域でも
ビリーフチェンジの講座を
開催してもらえませんか？」

「治療家をしているので
週末は仕事があります。
平日の講座はないのですか？」

「まだ子供が小さいので
家を空けて遠くまで出かけて
セミナーを受けることができません。
通信講座はないですか？」

といった問い合わせを以前より
たくさん全国から頂いていることも事実です。

本来、私は人に教えることが好きなので、
全国のどこにでも出かけて行って
ビリーフチェンジを教えることで
受講生が幸せになる姿を見られるのは
大変喜ばしいことなのですが、

如何せん、
一年間にわずか52回しかない土日の週末は
年先まで全て既存の仕事で
ブッキングされているので、

...

こんにちは、棚田です。

私が心理セラピストの仕事を本格的に始めてから、かれこれ15年が経ちます。

今でこそ心理セラピーのやり方を講座で教えるなどして、この分野でそれなりの仕事ができるようになっていますが、自分自身が開業した当初はさんざんなものでした。

これは、今から十数年前、私がまだ心理セラピストの仕事を始めて間もない頃に起きた出来事です。

要点のみをお伝えすると、

• 友人からの紹介で、ある一人の男性が、もう一人の女性に付き添われて、私のところに（渋々？）やってきた。二人は夫婦であるという。

• 相談の内容は、「夫の酒癖の悪さを治して欲しい。妻や子供にからんだり、注意をすると暴言を吐いたり、手を挙げることもある」という。

• 当時の私は、現在のようにまだ知識も技術もなかったので、「けしからん男だ！」等といろいろと思うところはあったけれども、その男性の100%味方になったつもりで、ひたすら話を聞き続けた。すると、ラッキーなことに、その男性は半年を過ぎた頃から酒乱になるほどにまで飲酒することが減ってきて、約一年半が過ぎる頃には酒癖の悪さはほとんどなくなり、そのうちに飲酒の機会そのものが大幅に減ってきた（以前は毎日のように飲んでいた）。

• しかし、不思議なことが起きはじめた。夫の状態が良くなると、今度は妻の方が大きな怪我や交通事故による入院を連続で経験し、そのことが原因で日常生活にも支障をきたすようになり、抑うつ症状と不眠の症状が出てきて病院でお薬を処方されるようになった。

• 退院後も妻のうつ症状が治まらないので、心理セラピーを受けてはどうか提案した。妻は快諾し、初めのうちは通ってくれていたが、話が問題の核心に触れる段階になってくるとセラピーに来なくなり、連絡もとれなくなってしまった。

当時の未熟な私には、一体何が起きているのかサッパリわかりませんでしたが、今の私なら問題の“真因”が手に取るようにハッキリとわかります。

まず、こうした夫婦間や恋人同士、親子間など、...